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■須恵町の概要

須恵町の位置と自然

 本町は、福岡県の中央部よりやや北西寄り、福岡市の東約10kmに位置し、北は篠栗町、東は飯塚市、南は宇美町、西は志免町および粕屋町に接しています。 (東経130°30'  北緯33°35'  海抜32.5m)

 町域は東西7.1km、南北4.0km、総面積16.31平方キロメートルを有しており、東部及び北部は山地で太宰府県立自然公園指定地区に指定されている若杉山、岳城山がみられるなど自然に恵まれた環境にあります。町の中央部には須恵川が東西に流れ、中心部は町の南西部にあります。町の西部には粕屋町・志免町にまたがるボタ山が残っていますが、近年では町の北西部から南西部にかけて、福岡市のベッドタウンとしての開発が進んでいます。 

若杉山

 須恵町と篠栗町にまたがり、標高678mの山勢はほとんど垂直に近く、樹齢数百年と言われる老杉が高く茂り、蒼々たる森林美を形成しています。

岳城山(竹城山)

 若杉山の西側に位置し、標高381.4mです。この山は、今から約1350年前、時の斉明天皇が国家安泰の祈願をして山の中腹に大鳥居を建設されたことから高鳥居と言われるようになり、以降は高鳥居山と呼ばれましたが、山頂に城が築かれ竹が生い茂り、竹城山の名前が起こったと言われています。
 また、この山は、戦国時代の古城跡で、幾多の史実・伝説が残されています。
 高鳥居城は永仁元年(西暦1293年)、この地方の地頭によって山頂に築城されました。天正14年(西暦1587年)筑後の星野兄弟が守っていましたが、大友方の立花勢によって攻められて炎上し落城しました。
現在は、城の面影は何ひとつ残っていません。史実を伝える石碑が山頂近くに上須恵区民の有志の手で建てられました。

河川

須恵川

 町の中央部を貫流しており、最大幅員は16.7m、町内延長は6,514mの2級河川です。源流は宇美町ツムリ谷で、粕屋町を経由して福岡市東区原田で宇美川と合流します。
 昭和28年(西暦1953年)、昭和38年(西暦1963年)、昭和48年(西暦1973年)と3度の豪雨災害が起こりました。



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