ふれあいレインボーとは
ふれあいレインボーは、平成8年よりPTAを中心とした活動が始まり、「地域の人々が出会う機会をもち、ふれあい学びあい相互の理解を深める。思いやりと助け合いのある豊かな人間関係の確立。安心・充実した生活が営まれる地域づくり」を目的とし、地域・家庭・学校が一体となって運営しています。平成13年度コミュニティ事務局創設当初には、小学校の先生方のご理解のもと、学校行事であった発表会や運動会に地域が参加し、「ふれあい祭り」や「ふれあい運動会」など地域と小学校が中心に事業を展開していました。その後、地域の皆さんや各種団体のご支援もあり、子ども達を見守る様々な枠組みが創設されています。新しい事業として校区6分館(新原・山の神・西原・旭ヶ丘・恵西・昭穂)が分館の枠を超えた「校区ふれあい夏まつり」を開催し、「校区コミュニティ」活動の事業に取り組んでいます。
主な活動内容
ふれあいレインボーは「ふれあいレインボー推進会議」を組織し、役員会・推進会議を中心に事業を決定しています。また、「防犯部会」「事業部会」「広報部会」を立ち上げ、それぞれの事業を展開しています。
防犯部会では「110番の家」を子ども達が訪問する「子ども110番ウォークラリー」、地域すべての方が子ども達を見守る「地域防犯パトロール」を実施し、地域の子ども達の安心・安全を目指しています。
事業部会では、小学校と地域が一体となった「ふれあい運動会」、子ども会育成会の合同事業「ふれあいお楽しみ会」、地域の皆さんの健康づくりのための「スポーツ交流会」を実施し、健康・融和を目指す取り組みを実施しています。
広報部会では年2回機関紙を発行し、レインボーや学校の事業紹介など「ふれあいレインボー」を身近に捉えてもらえる広報を心がけています。
コミュニティの中心的事業として2年前から「校区ふれあい夏まつり」を実施しています。これは各分館で開催していた「夏まつり・盆踊りの諸問題」(参加率の低下や役員の高齢化など)の解消を狙い、全分館合同開催としたもので、様々な方のご協力のもと、夏の一大イベントとして大いに盛り上がっています。今年は約3,000人の方に御参加いただきました。祭り最後の「総踊り」では、盆踊りの大きな輪が2重3重に広がるなど、様々な枠組みを超えた「地域のふれあい」を実現することが出来ました。
これからの活動方針と今後の目標
村からの歴史を持つ新原、旧国鉄炭鉱時代や行政区の統廃合の歴史をもつ山の神・西原・旭ヶ丘・恵西・昭穂と地域に新設された第三小学校区には多くの歴史が息づいています。しかしながら、急速な時代の進展により、世帯数や財政規模、少子高齢化・組合加入率の低下など、現代特有の地域の諸問題が浮き彫りとなってきました。このような時代の変遷をふまえ、各分館長さんをはじめ地域の皆さん、小学校と手を取り支えあい「おもいやり・助け合い・相互理解」の心をもって、未来の子ども達のための地域づくりに少しでもお役に立てればと考えております。今後とも地域の皆さんのご理解とご協力をお願い申し上げます。
