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議会事務局

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月5日更新

議場写真

議長通信(平成30年2月5日発行 須恵町議会だより205号より) 

 
 【稼ぐ力を】

 第2次安倍内閣が発足して6年目を迎えました。株価も6年連続で上昇するなど、安倍首相が掲げる「アベノミクス」の効果が少しずつではありますが実感できるようになってきました。
 総務省では、産学金官の連携により、地域の資源と資金を活用して、雇用吸収力の大きい地域密着型企業を全国各地で立ち上げる「ローカル10,000プロジェクト」を推進しています。
 この制度は、地元農林水産物を活かした特産品の開発・販売。いわゆる六次産業化の取り組みや観光拠点の整備などを行う「民間事業者」を国、県、市町村が応援していくものです。
 国は、10,000件のプロジェクト発足をめざしていますが、平成28年度末で311件の採択。うち6件が福岡県内で、民間事業者による古民家を使ったレストランや、地域コミュニティによるカフェの経営など、いずれも地域で採れる農海産物を利用したものになっているようです。
 町内の民間企業が「地域財」を活かし、持続可能な事業を行うことが、さらなる地域活性化につながります。
 行政も稼ぐ力を身につけていかなければなりません。「スエノバ」もその一環です。
 須恵町にも、起業の波が押し寄せ、新規事業の創造に期待しています。

 須恵町議会 議長 三角良人