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埋蔵文化財の包蔵地照会について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月26日更新

埋蔵文化財の包蔵地照会について

 須恵町には、数多くの遺跡が現在も地下に眠っています。遺跡には住居・お墓など色々なものがありますが、どれも町の歴史を知り、未来を考えていく上でなくてはならないものです。また、一度破壊を受けると二度と元には戻りません。町の貴重な財産として、永く後世に伝えていかなければなりません。

 須恵町教育委員会では、平成21年3月に『須恵町文化財分布地図』を作成し、作成以降も試掘調査や踏査の成果を踏まえ、埋蔵文化財の範囲を定めています。

住宅建設(新築・建替工事)・店舗建築など各種開発事業を予定している個人・法人の方へ

 「埋蔵文化財」とは、地中に埋蔵されている状態の文化財であり、本来であれば地中に埋蔵された状態のまま保存されるべきものですが、住宅建設や店舗建築などの開発事業によって、破壊されるケースが少なくありません。

 そのため、住宅建設や開発事業を行う予定の土地が埋蔵文化財を包蔵する土地、つまり「埋蔵文化財包蔵地」であるかどうかを照会していただく必要があります。下記の「埋蔵文化財問い合わせ申込表」に必要項目をご記入の上、アザレアホールに直接お越しいただくか、もしくはファクシミリにて下記までお問い合わせください。

 なお、埋蔵文化財包蔵地内で掘削を伴う開発事業を行う場合は、事前に確認調査を行うことがあるほか、包蔵地外であっても開発事業の内容によっては試掘調査が必要になることがあり、調査に伴う書類の提出が必要となります。また、確認調査や試掘調査を行った結果、開発事業を行うことによって埋蔵文化財が破壊されると判明した箇所については、記録保存のために本発掘調査(全面調査)を行うこととなり、改めて書類の提出をお願いすることもあります。

 確認調査・試掘調査および本発掘調査にかかる費用は、原則的に原因者(開発事業を行う個人・法人の方)の負担になります。しかし、個人住宅建設にかかる本発掘調査については、調査費用を助成する制度があります。

 発掘調査等の取扱いや提出書類についてご不明な点がありましたら、併せて下記までお問い合わせください。

必要書類

問い合わせ先 (ファックス専用番号) 

   092-934-0035 (須恵町教育委員会社会教育課)


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