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須恵町人口ビジョンを策定しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月12日更新

 「須恵町人口ビジョン」の背景・目的

地方が成長する力を取り戻し、急速に進む人口減少の克服を目指し、平成26年11月に「まち・ひと・しごと創生法」が公布され、同年12月に国において「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」および「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が策定されました。これを受けて、各地方公共団体は、「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」および「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を検討して、各地方公共団体における人口の現状と将来の展望を提示する「地方人口ビジョン」および、地域の実情に応じた今後5年間の施策の方向を提示する「地方版まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定する運びとなりました。

「須恵町人口ビジョン」は、須恵町における人口の現状分析により、人口に関する町民の認識を共有するとともに、須恵町の現状と課題を分析・考察し、その結果を踏まえ、須恵町が人口減少問題に取り組む基本的視点と人口の将来展望を提示するものです。

 「須恵町人口ビジョン」の位置づけ

須恵町においては、平成23年3月に「協働のまちづくり」をテーマとする「第五次須恵町総合計画」を策定しています。「第五次須恵町総合計画」では、新たな時代の潮流やこれからの時代のニーズに対応した将来のまちの姿を明らかにするとともに、それを実現するために町民と行政が協働して取り組む新しいまちづくりの指針として、平成23年度から平成32年度の10年間における計画を示しています。

「須恵町人口ビジョン」は、「第五次須恵町総合計画」に示した内容を踏まえ、須恵町におけるまち・ひと・しごと創生の実現に向け、効果的な施策を検討する「須恵町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の企画立案において重要な基礎となるべく策定するものです。

「須恵町人口ビジョン」の対象期間

「須恵町人口ビジョン」は、国立社会保障・人口問題研究所の推計期間である平成52年度(2040年)までを対象期間とします。

人口減少問題に取り組む基本的視点

 須恵町の近年の状況や人口動態を踏まえ、今後、取り組むべき基本的視点は、以下の通りとします。

(1) 子育て世代と若者を中心とする流入者増加に向けた魅力ある生活環境の形成

(2) 出生率の維持と定住促進に向け生涯教育の推進

(3) 若い世代が町内で就労できる環境の整備

 

人口の将来展望

基本的視点を踏まえ、人口の将来展望として、以下の3つの視点で、人口維持・増加を目指します。

(1) 自然増(出生率の設定)

結婚や子育て支援の充実によって、現在の合計特殊出生率を1.63から将来的に1.80まで上昇させ、今後も1.80を維持します。

(2) 社会増(転入者の設定)

教育環境の充実や、魅力ある生活環境を形成することで、毎年100人程度の社会増を継続させることを目指します。

(3) 総人口・年齢別人口の展望(推計人口との比較)

国立社会保障・人口問題研究所の準拠推計によると、平成52年(2040年)の須恵町の人口は24,500 人程度となり、平成27年(2015年)から約1,500人の減となっている。一方、住宅供給の推移から算出した推計値では、平成52年(2040年)までに、28,000人になると期待されています。よって、今後は、この期待通りの人口推移となるよう、上記の自然増、社会増を達成し、平成52年(2040年)までに、28,000人を目指します。

須恵町人口ビジョン (全編) [PDFファイル/2.43MB]

須恵町人口ビジョン(表紙・目次) [PDFファイル/226KB]

須恵町人口ビジョン(序論) [PDFファイル/723KB]

須恵町人口ビジョン(現状分析) [PDFファイル/1.56MB]

須恵町人口ビジョン(将来推計人口) [PDFファイル/976KB]

須恵町人口ビジョン(今後の展望) [PDFファイル/587KB]


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