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使ってみよう! ジェネリック医薬品

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月12日更新

一人ひとりの小さな節約が、やがて未来のへの大きな力に
使ってみよう! ジェネリック医薬品

 少子高齢化が進む日本。今後、さらなる医療費の増大が予想されています。国では一人ひとりの医療費や保険料の負担軽減につなげるため、様々な取り組みが行われています。
 では、私たちができることは…。
 その一つとして、今まではすべて医師任せだった「薬選び」があります。
 自分で使う薬だからこそ、医師や薬剤師と相談しながら一緒に選び、薬代の負担を軽くしてみませんか?

ジェネリック医薬品とは

 新薬の特許が切れた後に製造販売される、新薬と同一の有効成分を同一量含み、同一の効能・効果を持つ医薬品のことです。治験済みの有効成分を使うため、開発コストが抑えられ、30~50%程度安くなる場合が多くなっています。

厚生労働省ホームページ<外部リンク>(別ウィンドウで開きます。)

ジェネリック医薬品を使うメリット

軽くなる個人の負担

 安全性も品質もほぼ同じで薬代が節約できるため、年々増える国民医療費の節減にもつながります。
新薬からジェネリック医薬品に変更することで、新薬と同等の薬を使いながら薬にかかる自己負担額を減らすことができます。

新薬と同等の有効性・安全性

 ジェネリック医薬品は新薬と同じ主成分で開発・製造されています。また、新薬と同様の薬事法による品質基準に基づいて製造されており、厚生労働省のジェネリック医薬品承認基準をクリアしている信頼できる薬です。
 また、品質再評価(※)による品質の確認もすすんでいます。
※第三者が品質を再確認し評価する制度。

ジェネリック医薬品に変更する方法

医師や薬剤師に相談

 すべての新薬に対しジェネリック医薬品が製造販売されているわけではありません。また、治療内容によっては適さない場合もあり、成分や効果などは変わりませんが、使用されている添加物が異なる場合があります。
 まずは医師に相談してみて、その選択や、使用法については薬剤師と相談してみましょう。

処方せんで確認

 ジェネリック医薬品は一般の薬局で購入できる市販薬ではなく、処方せんが必要な薬です。
 ジェネリック医薬品への変更ができない場合には、「ジェネリック医薬品に変更不可」の欄に×印などの記載と医師の署名が必要です。また、印の記載や署名がなければ、薬剤師と相談の上でジェネリック医薬品を使用することができます。

ジェネリック医薬品Q&A

詳しくは、下記リンクに掲載しています。

 http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryou/kouhatu-iyaku/dl/02_120713.pdf<外部リンク>(別ウィンドウで開きます。)


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