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平成28年10月1日から「B型肝炎ワクチン」の定期予防接種が始まります。

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月12日更新

平成28年10月1日から、新たに「B型肝炎ワクチン」の定期予防接種が始まります。

対象となる方は平成28年4月1日以降に生まれた0歳児で、1歳になる前に3回の接種を終える必要があります。

1回目の接種から3回目の接種を終えるまでには、おおよそ半年間かかります。

1歳になってしまうと、定期予防接種の対象外(有料で接種)となります。

特に、平成28年4月、5月生まれの方で、平成28年10月の定期予防接種開以降に初めてB型肝炎ワクチンを受ける方は、計画的に接種するようにしてください。

※母子感染予防のために抗Hbs人免疫グロブリンと併用してB型肝炎ワクチンの接種を受ける場合には、健康保険が適用されるために定期予防接種の対象外となります。


◆B型肝炎とは?

B型肝炎ウイルスの感染によって起こる肝臓の病気です。B型肝炎ウイルスへの感染は、一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続いてしまう状態(この状態をキャリアといいます)があります。キャリアになると慢性肝炎になることがあり、そのうち一部の人では肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすこともあります。


◆B型肝炎ウイルスワクチンとは?

B型肝炎ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウイルスへの抵抗力(免疫)ができます。免疫ができることで、一過性の肝炎を予防できるだけでなく、キャリアになることを予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。

※予防接種を受けても、お子さまの体質や体調によって免疫ができないことがあります。