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飼い主はマナーを守ろう!!

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月12日更新

私たちの社会は、長らくペットと共生してきました。ペットは私たちの気持ちや生活に潤いを与えてくれる存在でもあります。
そのためには、家族の一員としてペットを大切にし、マナーと周囲への配慮が必要となります。
しかし、マナーを守らない一部の人のために、苦情やトラブルが発生しています。

犬の飼養(マナー)について

フン尿は片付けましょう!!

ペットの犬が散歩中に、公園などの公共の場所や他の人の家の前、道などでフンをして、そのまま片付けずに放置している人がいます。
自分の家の前にフンが放置されたままだと、誰しも許せないはずです。
フンの片付けは、飼い主の責任であり、最低限のマナーです。散歩のときは、ビニール袋やティッシュ、スコップなどを必ず携帯し、フンは片付けをして自宅に持ち帰り、適正に処理しましょう。
また、自宅敷地内のフンもそのまま放置すると、悪臭や害虫が発生し、近隣の生活環境に悪影響をもたらします。
気づいたら放置せずにすぐに片付けましょう。
また、尿も、水を入れたペットボトルなどを携帯するなどして、尿を水で流すなどの処置を必ず行いましょう。

犬の放し飼いはやめましょう!!

犬の放し飼いは、飼い主が「うちの犬は大丈夫」と思っても、通行する人や周辺の人々にとってはそうではありません。
犬が苦手な人は、知らない犬に恐怖を感じます。また、人に飛びかかったり、何かの拍子に噛んでしまい、ケガをさせてしまう可能性もあります。
飼い犬自体も、交通事故に遭ったり、迷子になる場合があります。
人にとっても、飼い犬にとっても安全であるために、放し飼いは絶対にやめましょう。

「過剰な吠え声」「無駄吠え」をさせないようにしましょう!!

本来動物は、吠えたり、鳴いたりすることでコミュニケーションをとります。しかし、犬の「過剰な吠え声」「無駄吠え」は、周辺の静寂な生活環境を破壊します。深夜早朝であれば安眠の妨害になり、日中でもうるさく感じられます。
周囲にとっては、飼い主が思っている以上に迷惑です。
日頃、充分な散歩の時間をつくってあげていますか?
なぜ犬が吠えるのかを理解して、しつけをしたり、周辺に迷惑にならないように対策をとりましょう。
吠える理由は様々なので、わからないときは獣医さんなどに相談してみましょう。

不妊・去勢手術を行いましょう!!

子犬を育てる意志はありますか?
生まれた子犬に責任を持てないのであれば、動物病院で不妊・去勢手術をして、繁殖を防ぎましょう。

猫の飼養(マナー)について

「室内飼い」が原則です!!

猫を飼うときは屋内で飼いましょう。
放し飼いは、近所の庭やゴミ置き場などを荒らしたり、フン尿による悪臭や害虫発生などのトラブルにつながります。また、病気や寄生虫の感染や交通事故に遭う危険もあります。
猫の健康及び安全の保持を図るとともに、近隣の生活環境に悪影響をもたらすことのないよう努めましょう。

不妊・去勢手術を行いましょう!!

猫は年に2,3回出産し、すぐに増えてしまいます。生まれた子猫に責任を持てないのであれば、動物病院で不妊・去勢手術をして、繁殖を防ぎましょう。

フン尿はこまめに処理しましょう!!

自宅敷地内だからといって、猫のフン尿を放っておくと、かなりの悪臭になり、その悪臭が近隣に悪影響をもたらします。
飼い主の責任としてこまめに処理しましょう。

野良猫に餌付けをしてはいけません!!

野良猫がかわいそうだからといって、安易に食べ物を与えるのは、とても無責任な行為です。
猫は非常に繁殖力のある動物で、1年で数十匹にも増える可能性があります。野良猫に食べ物を与え続けると、更に野良猫を増やしてしまいます。また、餌付けの場に多くの猫が集まるようにもなります。
新たなトラブルの原因になるので、野良猫に餌付けをしてはいけません。

苦情を言われたときは話を聞きましょう!!

ペットと生活する上で、近隣との良好な関係は不可欠です。
普段から挨拶などのコミュニケーションをとることが、問題の発生を未然に防ぐことになります。
仮に苦情を言われても、まずはじっくり内容を聞きましょう。
近隣に住む者同士で分かり合うことでしか解決できません。

ペットは最後まで責任を持って飼いましょう!!

どうしても飼えなくなったときは・・・