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微小粒子物質(Pm2.5)について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月27日更新

微小粒子物質(Pm2.5)について

Pm2.5とは?

 大気汚染物質の1つで、大気中に浮遊する直径2.5μm(マイクロメートル)【1μm=0.001mm】以下の小さな粒子のことです。

Pm2.5には物の燃焼などによるものや環境大気中での化学反応により生成されたものとがあり、その成分は、炭素成分、硝酸塩、硫酸塩、アンモニウム塩のほか、ケイ素、ナトリウム、アルミニウムなど、様々な成分からなっています。

Pm2.5は、粒子の大きさが、非常に小さい(髪の毛の太さの30分の1)ため、肺の奥深くまで入りやすく、喘息や気管支炎などの呼吸器疾患のリスクの上昇が心配され、肺がんのリスク上昇や循環器系への影響が心配されています。


福岡県では、環境省において、「Pm2.5に関する注意喚起のための暫定的な指針」が設定され、暫定指針値(日平均値70μg/㎥)を超えると予想される場合に、注意喚起を行うこととなりました。

注意喚起のための暫定的な指針<外部リンク>

画像をクリックすると環境省微小粒子状物質(Pm2.5)<外部リンク>に関する情報へリンクします。


注意喚起の判定方法は・・・

福岡地域の測定局の内、1測定局でも、午前5時、6時、7時の1時間値の「平均値が85μg/㎥を超過した場合、暫定指針値を超えると予測し、区域毎に注意喚起を実施

町民の皆さんへ

外出や屋外で活動をする前に、Pm2.5の注意喚起を確認してください。

確認するには、

1. 福岡県のホームページ(下記アドレス)にアクセスし確認する。

注意喚起の有無のほか、県内の大気状況(Pm2.5の速報値など)がわかります。

須恵町のホームページでも確認できます。(福岡県のホームページにリンクしています。)

福岡県のホームページ<外部リンク>画像をクリックすると福岡県ホームページ<外部リンク>へジャンプします。

現在の微小粒子物質(Pm2.5および光化学オキシダント等の大気汚染物質濃度は携帯電話からも確認できます。

福岡県ホームページ携帯版  http://www.k.pref.fukuoka.lg.jp<外部リンク>  からアクセスすることもできます。

アクセス方法  (トップページ→[4]分類で探す→環境→環境保全・温暖化対策→光化学オキシダント情報)

※微小粒子状物質(Pm2.5に係る注意喚起についてhttp://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/pm25-tyuuikanki.html<外部リンク>

 福岡県の大気環境状況<外部リンク>画像をクリックすると別ページ<外部リンク>へジャンプします。

2. 福岡県の防災情報等メール配信システム「防災メール・まもるくん」に登録する。

お手持ちの携帯電話で登録することにより、Pm2.5注意喚起情報を配信します。なお、地震や津波、台風、大雨等の防災気象情報及び避難勧告等や、光化学オキシダントの注意報なども配信します。

防災メールまもるくん<外部リンク>

画像をクリックすると「防災メール・まもるくん」<外部リンク>のページへジャンプします。

福岡県の防災情報等メール配信システム「防災メール・まもるくん」の登録方法

 1. 携帯電話及びパソコンから登録ができます。お手持ちの携帯から、mamoru@bousaimobile.pref.fukuoka.lg.jpに空メールを送信するか(すぐに返信メールが届きますので、メールに従って操作してください。)、下記QRコードを携帯電話で読み取って、登録画面を開いてください。迷惑メール着信拒否の設定をされている場合、まもるくんからの返信メールが届かないことがありますので、その場合は設定を解除してみてください。

 2. 「防災メール・まもるくん」の登録ページが開きます。画面に従い、お住まいの地域やパスワードなどを登録します。

 3. 登録完了後、「ログイン」ボタンを押して、「まもるくん会員ページ」にログインします。

 4. 「防災メールまもるくん会員ページ」が開きます。初期設定では、「Pm2.5注意喚起情報」や「光化学オキシダント注意報情報」に加え、「大雨警報」や「震度4以上の地震情報」なども配信される設定となっています。必要なければ、「地震・気象情報」から配信設定を解除してください。

QRコード

3. 須恵町役場地域振興課に電話確認する。

微小粒子物質(Pm2.5)に関するQ&A・・・抜粋

・ 季節によってPm2.5濃度は変動しますか?

 例年、冬季から春季にかけてPm2.5濃度が上昇する傾向がみられ、夏季から秋季にかけては比較的安定した濃度が観測されています。

・ 「暫定的な指針となる値」を超えた場合は、どのようなことに注意すればよいですか?

 暫定的な指針となる値:日平均値70μg/㎥・1時間値85μg/㎥

 Pm2.5濃度が暫定的な指針となる値を超えた場合には、屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ減らすことが有効です。その際、屋内においても喚起や窓の開閉を必要最小限にするなどにより、外気の屋内への侵入をできるだけ少なくし、その吸入を減らすことに注意する必要があります。特に呼吸器系や循環器系の疾患を有する者、小児、高齢者などはより影響を受けやすい可能性があるので、普段から健康管理を心がけるとともに、体調の変化に注意することが必要です。また喫煙により、室内のPm2.5濃度が大きく上昇することが知られていますので、注意が必要です。

・マスクの着用は有効ですか?

 Pm2.5に対して、医療用や産業用の高性能な防塵マスク(N95*やDs1*)以上の規格のものは、微粒子の捕集効率の高いフィルターを使っており、微粒子の吸入を減らす効果があります。但し、マスクを着用する場合には、顔の大きさにあったものを、空気がもれないように着用しなければ十分な効果が期待できません。一方、着用すると少し息苦しい感じがあるので、長時間の使用には向いていません。また、一般用マスク(不織布マスク等)には様々なものがり、Pm2.5の吸入防止効果はその性能によって異なると考えられます。 

*N95(米国の規格に基づき米国労働安全衛生研究所が認定したマスク)

*Ds1(労働安全衛生法に基づく、国家検定に合格したマスク)

※環境省・微小粒子状物質(Pm2.5)に関する専門家会合による報告書や微小粒子状物質(Pm2.5)に関するQ&Aなど、更に詳しい情報は、環境省及び福岡県、ホームページをご覧ください。