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ロタウイルスワクチンの定期接種開始について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月29日更新

令和2年10月1日からロタウイルスワクチンの定期予防接種が始まりました

 令和2年8月1日以降に生まれたお子さんが10月1日以降に接種したものから定期接種の対象となります。
※9月30日以前に接種した場合は、任意接種(公費対象外)となりますのでご注意ください。

ロタウイルス感染症とは?

 ロタウイルス感染症は、ロタウイルスによって引き起こされる急性の胃腸炎で、乳幼児(0~6歳頃)にかかりやすい病気です。ロタウイルスは感染力が強く、ごくわずかなウイルスが体内に入るだけで感染してしまいます。ふつう、5歳までにほぼすべての子どもがロタウイルスに感染するといわれています。大人はロタウイルスの感染を何度も経験しているため、ほとんどの場合、軽い症状ですむか、症状が出ません。しかし、乳幼児は、水のような下痢、吐き気、嘔吐などの激しい症状が出ることが多く、特に初めて感染したときに症状が強くでます。

ロタウイルス予防接種の対象者

 <対象者>

  令和2年8月1日以降に生まれた、次に掲げる者
   ・経口弱毒性ヒトロタウイルスワクチン(ロタリックス)を使用する場合
    出生6週0日後から24週0日後までの間にある者

   ・五価経口弱毒性ヒトロタウイルスワクチン(ロタテック)を使用する場合
    出生6週0日後から32週0日後までの間にある者


 <注意事項>

  接種回数 種類によって接種回数が異なります。
  最初に受けたワクチンと同じ種類を接種してください。
   ・ロタリックス2回接種(27日以上の間隔をあける)
   ・ロタテック3回接種(27日以上の間隔をあける)


 <標準的な接種期間>
  初回接種については、生後2か月に至った日から出生14週6日までの間に接種

接種後は「腸重積症」に気を付けましょう

  接種後は「腸重積症」に気を付けましょう。様子が気になったら、早急に受診しましょう。

 
 ・腸重積症は、腸の一部が隣接する腸管にはまり込む病気です。
 ・ワクチンの接種にかかわらず、3か月~2歳までの子どもにかかりやすい病気です。
 ・ワクチン接種後(特に初回接種後)1~2週間くらいの間は、かかりやすくなると報告されています。
 ・次のような様子が一つでも見られるときは、医療機関を受診しましょう。
   突然はげしく泣く
   便に血が混じる
   機嫌が良かったり不機嫌になったりを繰り返す
   嘔吐を繰り返す
   ぐったりして顔色が悪い