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水道施設の耐震化状況についてのお知らせ

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月8日更新

 

   平成23年10月3日に「水道法施行規則の一部を改正する省令」が公布され、水道事業者が水道の需要者に対して、水道施設の耐震性能及び耐震性の向上に関する取組み等の状況を年1回以上、情報提供することが義務付けされました。

この改正により、須恵町水道事業における耐震化状況について次のとおりお知らせします。

須恵町では、安全な水を安定して供給するために、管の取替や地震災害に対する耐震化などの施設整備を進めています。

 

(1)佐谷浄水場配水池の耐震化について

  平成23年度に耐震診断を行なった結果、1・2号配水池について施設重要度はランクAで耐震性能2は未対応。平成26年度に耐震化工事実施済み。

 

(2)第二浄水場配水池・管理棟・ろ過池の耐震化について

   平成21年度に耐震診断を行なった結果、配水池・管理棟・ろ過池について施設重要度はランクAで耐震性能2は未対応。平成27年度に耐震化工事実施済み。

 

 ※)ランクAとは  ・ 重大な2次災害を起こす可能性がある施設

             ・ 基幹施設であって、代替施設の無い施設

  ※)耐震性能2とは ・ 地震によって生じる損傷が軽微であって、地震後に必要とする修復が軽微なものにとどまり、

                               重大な影響を及ぼさない性能

 

【配水池の現状】

配水池名称

施行年度

容量

佐谷浄水場 1号配水池

昭和40年3月

600m3

佐谷浄水場 2号配水池

昭和47年3月

420m3

第二浄水場 配水池

平成元年3月

480m3

【浄水場施設の現状】

施設名称

施行年度

面積

第二浄水場 管理棟

平成元年3月

58.08m2

第二浄水場 1号ろ過池

平成元年3月

125m2

第二浄水場 2号ろ過池

平成元年3月

125m2

第二浄水場 3号ろ過池

平成元年3月

125m2

 

(3)水道管の耐震化について

 地震時における水道管漏水の多くは、管と管を繋ぐ継手が外れる事です。そのため地震により継手が外れることを防ぐことで耐震性を有する事が出来ます。現在耐震管として採用している管は、φ75mm~φ150mmは水道配水管用ポリエチレン管もしくはダクタイル鋳鉄管でφ200mm以上についてはダクタイル鋳鉄管です。

 老朽化した管の更新や、新たに管を布設する時に耐震管を採用しています。

 

下記の表は平成30年度末の水道管の耐震化状況です。

 

総配水管延長(m)

耐震管延長(m)

耐震適合化率(%)

水道管(75mm以上)

86,838

48,997

56.4

上記の内基幹管路

13,818

2,358

17.1

※基幹管路は、水道事業にとって重要な管路で導水管、送水管及び配水本管(口径200mm以上)のことをいいます。