幼児教育・保育無償化に伴う利用料及び待機児童支援助成金等の申請について(令和7年10月~12月分)
手続きについて
次の利用料無償化や待機児童支援助成金の対象となっている人は、3か月ごとの手続きが必要です。
| 利用料等の種類 | 対象児童 | 必要な手続き | 締め切り |
|---|---|---|---|
| 1.届出保育施設の利用料 | 3~5歳児 0~2歳児の非課税世帯 |
≪10~12月分利用料償還払いの申請≫ (注意)1.~3.の利用料無償化の対象となるためには、事前に認定を受ける必要があります。
(注意)認定を受けた後の償還払いの申請について、詳しくは、認定通知書に同封した書類をご覧ください。 |
申請書提出締め切り 令和8年1月30日(金曜日) |
| 2.私立幼稚園の預かり保育利用料 | |||
| 3.認定こども園1号の預かり保育利用料 | |||
| 4.第3子以降保育料無償化事業補助金 | 第3子以降の0~2歳児 |
≪10~12月分利用料償還払いの申請≫ (注意)無償化の対象となるためには、事前に認定を受ける必要があります。
(注意)認定を受けた後の償還払いの申請について、詳しくは、認定通知書に同封した書類をご覧ください。 |
|
| 5.待機児童支援助成金 | 認可保育施設の待機児童 |
≪10~12月分の助成金申請≫
(注意)1.または4.に該当する人で、認可保育園が待機となっており、届出保育施設・企業主導型保育事業所の利用料が無償化の限度額を超える人は、その差額を5.で申請してください。 |
いずれも、申請の対象かどうかわからないなどご不明な点がございましたら、子育て支援課へお問合せください。
更新日:2025年11月04日